みんなから頼られる人になる。知らないことがなくなるくらいの定着度!?復習のタイミングを見直すだけであなたはともだちのヒーローになれるかも?
こんにちは!
”ちひろ”です。
今回のテーマは
復習のタイミング
です。
やったことが
すぐできる。
こんな人は
天才です。
私は
そうではありませんでした。
せっかく昨日
できたことも
一日たてばできない。
ですが、
あることを
気を付ければ
定着度は
確実に上がり
友達から
『これ教えて!』
などと頼られることでしょう。
しかし、
知らないあなたは
一生できないと
挫折することでしょう
これは
私の話ですが、
1周頑張った参考書
せっかくがんばったのに
全然解けるようになっていない。
こんな日々が
続いていました。
先生からは
『これは、前もやったやろ
今できんかったら
受験でも無理や』
と見放されて
しまいました。
ですが
このことを
守るだけで
定着度は
桁違いに伸び
友達からは
『この問題教えて!』
『分からん問題
ないんちゃう?』
と頼られる日々に
なりました。
自信がついた
私は、このことを
守りながら勉強し
確実に成績を
上げていき
関大に合格しました。
こんな逆転劇
信じれるわけない。
と思うかもしれませんが、
ですが、
もし知らなければ
やったことは定着しない
周りからは
してないだけと思われ
信頼を失う。
受験でも
成功はせず
浪人へ
浪人しても
やったことは身につかず
いつまでたっても
できないままです。
どうすれば
できるのでしょうか。
意識することは
たった1つです。
これだけを意識すれば
あなたの定着度は抜群です。
ですが、
意識できなければ
あなたに待ち受けるのは
不合格
意識してほしいことは
復習のタイミングです。
このグラフを見てください。
忘却曲線と呼ばれる
100%覚えたと思っても
1日後には74%も
忘れてしまうのです。
この曲線から
導かれた
答えは
24時間以内に
一度復習をする
です。
1日の中でやったことを
復習する
それを
毎日できれば
あなたの定着力は
劇的に伸びます。
そのあとは、
1日後、1か月後
と復習しましょう。
あなたの頭の中から
『忘れる』
という言葉が
消えるでしょう。
定着力を
求めるあなたは
今すぐ
『24時間以内に復習する』
とノートに書きましょう。
そうすれば、
1日のうちに
復習し
やったことは
どんどん身に付き
周りからは
頼られる日々
しかし、
出来なければ
あなたに待っているのは
不合格です。
私は
皆さんに合格してほしい
です。
ですので、
実践してください。
さあ、一緒に頑張りましょう。