今すぐ実践できて、一日ごとに効果を実感する。周りとの差を一瞬で縮める参考書の攻略法！

こんにちは！

”ちひろ”です。

今日のテーマは

参考書の解き方

です。

皆さんは

参考書使ってますよね？

今のまま

ただ、

解いてるだけでは

気づかないうちに

落とし穴に

はまっている

そんなことに

なってしまいます。

私の話ですが、

私も何も気にせず

普通に参考書を解いていました。

ですが、

ペースは安定せず

やったり、やらなかったり。

そんな調子では

一向に成績は

伸びませんでした。

周りからは

『まだ、この参考書してんの？

　遅くない？？』

などと言われます。

ですが、

この方法を知ってからは

参考書は自分のペースで進み

成績は右肩のぼり

周りの友達も驚きを

表していました。

『もう、こんなところやってんの？

　ペース早すぎやん』

と言われるほど

周りを驚かすレベルで

成長していました。

ですが、

この方法を知らなければ

そんなこと言われる訳はなく、

成績も伸びないまま

ですが、私は

この方法を

意識するだけで変われました。

誰でもすぐに

実践でき、効果はすぐに表れます。

その変化に

周りも驚きます。

ですが、

この方法を

あなたが意識できないときは

参考書は

いつまでたっても

終わらず

モチベーションは

下がりっぱなし

合格なんて

できるわけが

ありません。

合格を掴むためには

たった１つ意識すれば

いいのです。

その方法は

参考書の予定は先に決める

です。

どういう意味かと

いいますと

参考書を始めるときに

終わりを先に決めてしまいます。

そして、

一日のペースを

決めましょう。

そうすることで

一日のノルマができ

達成できるたびに

あなたは達成感に

満たされます。

それによって

モチベーションが

維持できます！

ですが、

この方法を

試さなかったあなたは

達成感を感じることは出来ず、

やる気は下がる。

目の前の参考書から

逃げてしまいます。

この方法は

受験勉強だけにとどまらず

社会で生活していくうちで

非常に大事なスキルです。

これができない

あなたは

大学に合格したとしても

大学での勉強には

ついていけず

就職しても

与えられた仕事は

こなせない。

周りとの差を

常に感じて

生きていかなければ

なりません。

そして、

周りからは

『あいつはできない奴だ』

と言われ続けることでしょう

そうならないためにも

あなたには

この方法習得してほしいです。

ですので、

今すぐ

『今解いている参考書の

　終わらせる日を決め

　一日ごとのやる量を決める』

そう決断し、

行動してください。

そうすれば、

あなたの目の前に

合格が表れます。

ですが、できなければ

あなたには

不合格しか現れません。

私はあなたの

力になりたいです。

そのためにも

実践してください。

さあ、一緒に頑張りましょう。